今回は、山田二千華さんのサーブと最高到達点が気になったので調べてみました。
山田二千華さんのサーブってそんなに凄いの?身長を生かした最高到達点はどのくらい?
現在は、NECキャピシャルソリューションに所属しており、日本代表としても活躍されています。
そんな山田二千華さんを早速調べて行きましょう!
山田二千華さんのプロフィールを見てみよう!
名前:山田 二千華(ヤマダ ニチカ)
生年月日:2000年2月24日
出身地:愛知県
出身校:豊橋中央高
身長:184cm
コートネーム:ハナ
所属:NECキャピタルソリューション
利き手:右
ポジション:ミドルブロッカー
なんといっても身長が高いですね!日本女子バレーボール選手の平均は175cmです。
なので、約10cmほど高いです!ブロックやスパイクでも活躍できそうですね!
そして、ポジションはミドルブロッカーです。ミドルブロッカーとは、相手からのスパイクに対して手をかざし壁となり「ブロック」で防御する守備のポジションです。
身長を生かして、ブロックでも点数を増やし、チームに貢献してること間違いなしですね。
2020年から、日本代表に選ばれており、2024年時点で24歳です。
まだまだ若いので、現役でもっと活躍してほしいです!今後に期待が集まりますね。
山田二千華さんのサーブを徹底解説!
どんなサーブ?
・ジャンプ力とスピードがあるサーブ
・コートの前後を使うサーブ
・身長を生かした高い打点からのサーブ
でした!調べてみたところ凄いサーブなのが間違いないですね!
サーブで得点を取り、チームに勢いをつけたり、流れを変えたり、重要な存在になっていますね。
どんな評価?
女子バレーボール日本代表の眞鍋政義監督からは、
『山田はショートサーブも打てるので、今日は自分でいろいろ工夫しながら打ったのが非常に効果的だったのかなと思います。』
と、サーブを評価していました。
また、『山田に必要なのはプラス思考。そこが変われば、お前は絶対に変わる』ともおしゃっていました。
山田さん自身は、『スイッチを切り替えられたかなと思います』と発言されてました。
プラス思考になれば、サーブもさらに進化し、相手のレシーブや攻撃を乱すことができ、チームに貢献されていること間違いなしですね。
世間の声集めてみた!
圧倒的に山田二千華さんのサーブが凄いが多かったです。
これも山田さんの努力が繋がったのでしょうね!
最高到達点は?
山田二千華さんの最高到達点は310cmでした!
身長が184cmなので、126cmも飛んでいますね!
日本人の平均飛躍力は、21〜30歳の平均で39.5cmでしたので、3倍近くも飛んでいます。
2021年東京オリンピックの女子バレーでは、1番高かったみたいです!
そんな高く飛べる山田さんカッコイイですね!
身長を生かしたブロックやスパイクそして、サーブも期待できますね!
まとめ
今回は山田二千華さんのサーブと最高到達点について調べてみました。
・ジャンプ力とスピードがあるサーブ
・コートの前後を使うサーブ
・身長を生かした高い打点からのサーブ
といった幅広いサーブでした!
最高到達点は、310cmでした!
今後の山田二千華さんに期待が高まりますね!頑張って日本の女子バレーを引っ張ってほしいです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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